八戸市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 定例会-03月04日-03号
ただ、この制度ができたのはコロナの関係とGIGAスクール構想のことはあるのですけれども、先生方もそうですけれども、やはりそれを使って何を教えるか、著作権とか、こういうネットの社会ですから、指導要綱では情報モラルとかと書いていますけれども、子どもたちが著作権のトラブルに巻き込まれないような形でやっていかなければならないではないかと、そういうのを教えるのも先生方の役目であると私は考えております。
ただ、この制度ができたのはコロナの関係とGIGAスクール構想のことはあるのですけれども、先生方もそうですけれども、やはりそれを使って何を教えるか、著作権とか、こういうネットの社会ですから、指導要綱では情報モラルとかと書いていますけれども、子どもたちが著作権のトラブルに巻き込まれないような形でやっていかなければならないではないかと、そういうのを教えるのも先生方の役目であると私は考えております。
審査の過程で、委員より「市道の認定基準について伺いたい。」との質疑に対し「市道の認定基準は弘前市市道路線認定基準要綱により、道路幅員が6メートル以上であることや主要な道路と密接な関係があること等が定められており、また、奥が袋小路となり行き止まりの場所については、弘前市開発指導要綱で転回広場を設けること等が定められているが、当該2路線は、いずれの基準も満たしているものである。」との理事者の答弁でありました
水の話で関連して聞きますが、建設予定地は、青森市水道水源保護指導要綱で規定する天田内配水所水源保護区域内となっているが、同要綱に基づく事前協議は行うんでしょうか。 96 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
区画整理をやったところ、どうなったらステーション方式をとるというところについて、地元と話ができているのかというようなところでございますけれども、まずステーション方式をとる基準といいますか、設置基準がございまして、こちらは弘前市開発指導要綱の第20条におきまして、こちらは開発する事業者がいるケースになりますけれども、この中で、原則としておうちが15戸ごとに1カ所集積所を設けなさいというような基準がございます
宅地や農地などでは、1000平方メートル以上の土地を区画変更して太陽光発電施設を設置する場合も、同様の規制を佐久市開発指導要綱に追加しています。長野県茅野市では、10キロワット以上を対象としてガイドラインを作成し、山梨県も10キロワット以上の太陽光発電施設を設置する事業者を対象とするガイドラインを作成して、計画段階における適正な導入、設置後の適切な維持管理を促しています。
当該太陽光発電所の建設予定地は、舘田議員御紹介のとおり青森市水道水源保護指導要綱に定める水源保護区域の一つであります天田内配水所水源保護区域内に位置してございます。この要綱では、当該水源保護区域におきまして事業活動を行おうとする事業者に対し、水道水源である深層地下水及び東部の取水施設に影響が及ばないよう行為規制を設け、水道水源の保護、保全に努めているところでございます。
当市では、平成2年に八戸市悪臭発生防止指導要綱を定め、必要に応じて事業場の臭気を測定し、発生源に対する指導を行っております。 昨年度もピアドゥ周辺事業場の立入検査及び臭気測定を実施しておりますが、全ての事業場で要綱に規定する基準値を下回っていることを確認しております。
街路灯の設置につきましては、都市計画法では法的な基準がなく、十和田市開発行為に関する指導要綱では開発事業者がみずから街路灯を設置しようとする場合においては協議の対象となっております。また、開発行為によります宅地分譲の完成検査時点では、住宅も建設されておらず、電柱も引き込みされていないため、街路灯設置ができない状況であります。
今後とも、本当に今の新しい指導要綱の中で、先生方も非常に過密になって、むしろ一生懸命でまじめな先生ほど疲弊しているのではないかと。それに、子どもたちはまたこれ以上に、学校の中で取り組むことがふえると、その点も、生徒に対しての問題もちょっと心配しておりました。 その中で、教育長のそういう考え方に本当に賛同いたしますし、ぜひ新しく学校の効率化についてもまた取り組まれるということでございます。
さらに、十和田市土地開発行為に関する指導要綱による1,000平米以上3,000平米以下の開発行為を指しております。それから、そのほかに市長が特に必要と認める場合を想定いたしております。考え方としましては、都市計画法に基づく開発行為並びに事業等については、それぞれの事業等々で基準が示されておることから、このことについては除外したということで考えてございます。
さらに市では、平成2年に八戸市悪臭発生防止指導要綱を定め、人の嗅覚により事業場の臭気を測定し、悪臭発生防止対策を指導しております。 今年度は、現在までに同地区の5施設について臭気の測定を行った結果、養鶏場1施設と堆肥化施設1施設が指導要綱に定める指導基準を超過したため、超過した事業場に対し改善措置を求め、臭気対策を強化するよう指導しております。
◆田名部 委員 記帳が義務化されますと、当然ながら税務上の指導要綱、いろいろな手引書が示されるということで理解していいですよね。当然こういうふうに帳簿をつけなさいというふうな指導がされていくということで理解していいですよね。
昭和47年から昭和48年にかけ、その水準測量と並行して国、県、市が実施した各種調査により、地盤沈下の原因が地下水の過剰揚水にあることが判明いたしましたことから、昭和48年10月、市は地下水採取に関する指導要綱を制定し、地下水利用抑制に係る指導を開始いたしました。さらに、昭和49年1月には、同指導要綱にかえて青森市公害防止条例を改正し、規制内容を強化いたしました。
本市では、水道水源の保護及び水質と周辺環境の保全を図るための施設として、青森市横内川水道水源保護条例及び青森市水道水源保護指導要綱を制定しております。条例、要綱では、水道水源の集水区域及び涵養区域を水源保護区域として指定し、区域内での事業活動等によって水源の水量、水質に影響を与えないよう措置を講ずることを事業活動等の許可基準または合意のための要件としております。
函館市におきましては、平成13年度から函館市発注工事に係る元請・下請適正化指導要綱に基づく下請負の適正化及び下請負人選定通知書提出の励行など、全14項目の注意事項等を記載した文書を工事、委託の施工上の留意事項として作成し、指導の徹底を図っております。
これまで市は、八戸市悪臭発生防止指導要綱を定め、人の嗅覚により事業所の臭気を測定し、悪臭発生防止対策を指導してまいりました。平成20年度は、同地区の畜産業など9施設について測定した結果、5施設が基準を超過しておりました。市は、超過した事業者に対し改善措置を求め、臭気対策を強化するよう指導しております。
12番(橋本 勲君) これは私も遠縁に当たるわけで非常に質問しにくいと思っていましたけれども、これはちゃんと指導要綱等に基づいて皆さんが指定管理をしている。人夫賃として当然計上しているものを支払いしていなかったと、そういう扱いをしたということは極めてどうかなという思いがします。
越谷市らしいまちづくりをどのように実現していけばよいかを検証し、国の法令や県の条例等だけでなく、越谷市自身が必要なルールをつくって独自に実践していくこととしており、その礎としてまちづくりのハード面を支えてきた開発指導要綱の条例化に取り組んできたということであります。大変すばらしい意欲ある先進的な取り組みではないでしょうか。
また、大規模な開発を行うことから、八戸市開発指導要綱に基づき、埋蔵文化財の試掘調査も実施いたしております。 さらに、環境影響評価方法書に対する知事意見において、環境影響評価準備書に詳細な施設設計を記載するよう指摘されたことから、平成20年度に予定していた施設の実施設計を6カ月前倒しして発注しております。これまでのところ、事業の進捗状況につきましては、当初の計画どおり進んでおります。
いってみれば、指導要綱みたいな内部規定、そういったもので処理していると、こういうことでありますが、そういうルールだとすれば、私はルールに違反していれば当然指名を回避すべきだと考えております。 そこで、実際に10月20日前後、そういうころに、現にどの程度のものなのか、1,000万円以下なのか、5,000万円以下なのかわかりませんけれども、暗にそういうことがあったと、そういう聞こえがあるんです。